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mako

My(kaz) main machine. This machine set to multi-boot. Recently,there happens power supply's fan and CPU's fan doesn't start. So I push the fan to start in power boot time.

(2000/11/25)The CPU fan can't rotate any more, so I changed it.

ss2

大学院時代にお世話になったのと同じ型の思い入れのあるマシン。 fj.fleamarketで購入。OpenBSDはセキュリティに偏執狂的に気合いが入った コーディングがなされており参考になる。まあ別にNetBSDでも良かったんやけど、 Solarisは嫌だった。常時接続になったのを良いことにFTPインストールする。 /usrをストライピングしているので、箱の鍵が箱の中状態にならないようにしながら kernelの再構築をしなければならないのだが、何と!最初のGENERIC kernelにccd ドライバが含まれている!再構築しなくても ccd /usr出来てしまった。やるなあ、 OpenBSD!

いずれにせよ今となっては力不足は否めないので、予備役として過ごしている。 CPU速度はまだなんとか許せるけど、シリアルが38400bps止まりなのが使えん。

wildle

小型のbook型マシン。safariの互換機と思われる。ATAPIのCD-ROMドライブとFDDが 付いて78400円だった。On boardのNICはNE2000互換だった。diskless bootで 使っている。VGAのメモリが1MBしかないが、1152x864で使うと14dotのktermが 横に2 window開けるので作業効率はそこそこ良い。viで作業する分には、32MBの メモリでも(network越しの)swapは気にならず実用になる。

saki

大学学部生だった頃、EPSON PC-286VEからup gradeした。MINIX(98)に各種 フリーソフトウェアを移植したり、386BSD(98)をインストールして大学の 研究室内LANに繋いだりして使い倒した。例の震災でダメージを受けたという 400MBの内蔵diskにFreeBSD(98)をインストールして、MOを繋いでいた。X window systemは実用にならないくらい重いが、コンソールで日本語が表示 出来るので、専らコンソールで使っていた。

この内蔵disk、当初より「ぴょ〜ひょろ〜」とトンビの鳴き声のような音を 立てていたが、とうとう回らなくなった。そういうわけで今は眠っている。

dandy

学生時代に初めて組み立てたPC clone。最初はi486DX/33MHzだったが、後に i486DX2/66MHzに差し替えられた。NetBSDをインストールして学内LANに繋いで いた(JAISTの寮は10Mbps常時接続)。マザーボードが何故か死んでしまったので 現在のSocket5 M/Bに交換すると共に、VGAも最初ET4000/VLからCLGD5434/PCIに。 更に現在はET6000になっているがXFree86では2.25MBしか表示メモリが使えて いない。ケースと電源とFDD(5インチもある!)以外は、最初の面影を残して いない。

こいつの難点はALi M1449/M1451というchip setを使っていることで、FreeBSD ではPCI bridgeの向こうが見えない(サポートされていない)。Linuxでは サポートされているので、各種Linux(Unix UserとかLinux Japan誌の付録)の 評価に使われている。しかしET6000はXconfiguratorでのサポートが甘いのか 表示メモリを2.25MBしか認識しないし、Xconfiguratorの実行時にマシンが フリーズ(CTRL+ALT+DELも効かない)することがある。4.5MB認識すれば、ET6000 も安い割に良いカードだと思われるのだが…。

beauty

1階の居間に置いてある。母のためのマシン。我が家で一番安くて、一番速い マシン。でもグラフィックはAGPのはずだがとにかく『遅い』。On boardの NICはFreeBSD4.x以降なら認識して使える。居間からちょとメールチェックしたり するのには便利。FAX兼プリンタ兼スキャナが繋がっていて、WWWページを紙に 印刷したり、写真を取り込むのに使っている(ただしWindows用しかドライバが 無い)。

pilo