Other hosts in kobe1995.net
mako
- CPU: Pentium133MHz
- RAM: 32MB(16MB 'till before a year)
- Disk: Quantum Fireball1280S+Empire1080S
- VGA: #9 FX motion771(S3 968) 2MB
- Other: UPS
- OS: FreeBSD2.2.2, FreeBSD3.3, Linux(now: Vine)
My(kaz) main machine. This machine set to multi-boot.
Recently,there happens power supply's fan and CPU's fan doesn't start.
So I push the fan to start in power boot time.
(2000/11/25)The CPU fan can't rotate any more, so I changed it.
ss2
大学院時代にお世話になったのと同じ型の思い入れのあるマシン。
fj.fleamarketで購入。OpenBSDはセキュリティに偏執狂的に気合いが入った
コーディングがなされており参考になる。まあ別にNetBSDでも良かったんやけど、
Solarisは嫌だった。常時接続になったのを良いことにFTPインストールする。
/usrをストライピングしているので、箱の鍵が箱の中状態にならないようにしながら
kernelの再構築をしなければならないのだが、何と!最初のGENERIC kernelにccd
ドライバが含まれている!再構築しなくても ccd /usr出来てしまった。やるなあ、
OpenBSD!
いずれにせよ今となっては力不足は否めないので、予備役として過ごしている。
CPU速度はまだなんとか許せるけど、シリアルが38400bps止まりなのが使えん。
wildle
- book style(safari clone)
- CPU: AMD K5/75MHz
- RAM: 32MB
- Disk: None
- VGA: on board S3 Trio64V 1MB(1152x864)
- OS: FreeBSD
小型のbook型マシン。safariの互換機と思われる。ATAPIのCD-ROMドライブとFDDが
付いて78400円だった。On boardのNICはNE2000互換だった。diskless bootで
使っている。VGAのメモリが1MBしかないが、1152x864で使うと14dotのktermが
横に2 window開けるので作業効率はそこそこ良い。viで作業する分には、32MBの
メモリでも(network越しの)swapは気にならず実用になる。
saki
- NEC PC-9801DA
- CPU: Cylix Cx486DLC/20MHz(original:i386/20MHz)
- RAM: 5.6MB
- Disk: 400MB SCSI
- VGA: EGC(640x400)
- OS: FreeBSD2.1.0(98)
大学学部生だった頃、EPSON PC-286VEからup gradeした。MINIX(98)に各種
フリーソフトウェアを移植したり、386BSD(98)をインストールして大学の
研究室内LANに繋いだりして使い倒した。例の震災でダメージを受けたという
400MBの内蔵diskにFreeBSD(98)をインストールして、MOを繋いでいた。X
window systemは実用にならないくらい重いが、コンソールで日本語が表示
出来るので、専らコンソールで使っていた。
この内蔵disk、当初より「ぴょ〜ひょろ〜」とトンビの鳴き声のような音を
立てていたが、とうとう回らなくなった。そういうわけで今は眠っている。
dandy
- CPU: Pentium100MHz
- RAM: 16MB
- Disk: EIDE 1280MB
- VGA: ET6000 4.5MB
- OS: Many kinds of Linux
学生時代に初めて組み立てたPC clone。最初はi486DX/33MHzだったが、後に
i486DX2/66MHzに差し替えられた。NetBSDをインストールして学内LANに繋いで
いた(JAISTの寮は10Mbps常時接続)。マザーボードが何故か死んでしまったので
現在のSocket5 M/Bに交換すると共に、VGAも最初ET4000/VLからCLGD5434/PCIに。
更に現在はET6000になっているがXFree86では2.25MBしか表示メモリが使えて
いない。ケースと電源とFDD(5インチもある!)以外は、最初の面影を残して
いない。
こいつの難点はALi M1449/M1451というchip setを使っていることで、FreeBSD
ではPCI bridgeの向こうが見えない(サポートされていない)。Linuxでは
サポートされているので、各種Linux(Unix UserとかLinux Japan誌の付録)の
評価に使われている。しかしET6000はXconfiguratorでのサポートが甘いのか
表示メモリを2.25MBしか認識しないし、Xconfiguratorの実行時にマシンが
フリーズ(CTRL+ALT+DELも効かない)することがある。4.5MB認識すれば、ET6000
も安い割に良いカードだと思われるのだが…。
beauty
- M741LMRT barebone
- CPU: Celeron400MHz
- RAM: 192MB
- Disk: EIDE 10GB+3GB(UDMA33)
- VGA: SiS530/620(統合chip set)
- OS: Windows98, FreeBSD4.1
1階の居間に置いてある。母のためのマシン。我が家で一番安くて、一番速い
マシン。でもグラフィックはAGPのはずだがとにかく『遅い』。On boardの
NICはFreeBSD4.x以降なら認識して使える。居間からちょとメールチェックしたり
するのには便利。FAX兼プリンタ兼スキャナが繋がっていて、WWWページを紙に
印刷したり、写真を取り込むのに使っている(ただしWindows用しかドライバが
無い)。
pilo
- CPU: AthlonXP1500/1.33GHz*2
- M/B: TYAN TigerMP
- RAM: 256MB(DDR,ECC,Registered)
- Disk: ATA 10GB*2
- NIC: NE2000 compatible(RealTek 8029)
- VGA: Matrox Millenium G450 16MB dual head OK!
- OS: FreeBSD5-current, FreeBSD4.4
- IEEE1394: